アカデミー概要

これが当アカデミーのメインコンセプトです。

地元のヒロインになるということは、地元を愛し地元からも愛される選手になるということです。そのような選手になるためには、3つの人間力が必要だと考えています。

1.自主性(自分で考え、決断し、行動する力。)
2.セルフマネジメント(自らを常に磨き、自己実現へ挑戦する力。)
3.問題解決能力(周囲と調和し、前向きに問題を解決する力。)

サッカーのみならず、人間力という面においても、いきいきと自由に活発に能力を発揮できるように、支援・促進していくことを目指しています。

選手が集中してサッカーに取り組み、最大限成長できる環境を整えています。
寮生活で良い習慣を身につけながら、文武両道を実現できる選手の育成を目指しています。
行政や数多くの地元企業から心強いバックアップをいただいています。

私たちは選手が集中してサッカーに取り組み、
そして、最大限成長できる環境を整えています。

「個の成長」のためのチームの勝利

私たちが最も重要だと考えているのは、「個の成長」です。私たちの活動の目的は、日本一、世界一の「チームづくり」ではなく、「人づくり」だということです。では、「チームの勝利は二の次なのか?」と聞かれれば、それはNOです。「個の成長」とは、ただ単に自分自身が強く逞しくなっていくことを意味しているわけではなく、チームの勝利に貢献できる力を身につけていくことだと考えています。だからこそ、チームとしても当然勝利を目指します。では、「チームの勝利に貢献できる力」とは何なのか。それは、チームのためにハードワークすることであり、自分の武器(個性)を磨くことです。私たちスタッフは、そういった選手一人ひとりの課題を分析し、コミュニケーションを密にとりながら、選手の成長をサポートしています。

充実したグラウンドでサッカーに集中

練習を行うのは、夜間照明を設備している天然芝グラウンドです。天然芝グラウンドは、土や人工芝のグラウンドと比較して、弾力性があり、膝や腰にかかる負担がとても少なくなります。つまり、慢性障害の発症を減少させることができるのです。特に中学年代の成長期を迎えた女の子は、骨盤が開き、急激に体が変化する時期なので、特に注意が必要です。さらに、スライディングや転倒による急性外傷なども、軽度に抑えることができます。選手が安心して練習できる環境を準備することも、私たちスタッフの仕事です。

専門的なコーチによるトレーニング

指導スタッフは、サッカーの原理原則を徹底させながらも、選手一人一人の能力をしっかりと見極め、その選手が最大限成長できるよう指導しています。サッカーの専門的な指導はもちろんですが、「体づくり・動き作り」にも重点的に取組んでいます。ケガをしない体をつくるために、専属トレーナーの指導のもと、練習前に必ず障害予防プログラムを行っています。また、スプリント能力を向上させるために走り方トレーニングを取り入れ、バランスのとれたしなやかな体をつくるためにバレエトレーニングも実施しています。トレーニング以外でも、寮内のパソコンでは、テクニカルコーチが編集した練習や試合の映像を自由に観られるようにしてあります。

対外的な遠征・練習試合

女子ユース(U-15)サッカー選手権大会や茨城県女子サッカーリーグといった公式戦をはじめ、同年代同士で行う北関東リーグの他、なでしこリーグ下部組織チームや男子クラブチーム、高校生、大学生、地元少年団など、様々なチームとの練習試合や交流も行っています。

夏には、大阪・兵庫を中心とした関西遠征を行っています。小美玉市出身でアイナック神戸レオネッサに所属する京川舞選手との交流や、関東では闘えない関西の有力チームとも対戦しています。

全力でサッカーに打ち込めるよう、
選手たちは専用の寮で生活をします。

管理栄養士による
バランスの取れた食事

管理栄養士の指導のもと、地元小美玉産・茨城産の食材を中心に、適切な量と栄養バランスを考慮しながら、一人ひとりコンディション管理を行っています。また、選手の食育の一環として、食事の摂り方や栄養指導を行い、時間がある週末には、選手が食事を作る事もあります。

文武両道を目指す
勉強サポート

学習面においては、帰宅後すぐに、1時間ほど勉強の時間を設け、勉強する習慣を身につけさせています。学力に不安のある選手については、生活担当スタッフが、勉強のサポートも行っています。また、英語力を向上させるため、地元の企業の協力をいただき、発音力を高める学習プログラムを導入しています。将来的には、サッカーだけではなく、勉強でも進路を決められるよう、文武両道を目指し指導しています。

セルフマネジメントが
できる選手を育てる

普段の生活における自己管理が、サッカーのパフォーマンスに直結します。当アカデミーでは、選手たちが毎朝起床すると基礎体温を測り、体組成計で自身のコンディションを確認しています。基本的には、食事・登校・練習・就寝時間以外は、自由な時間となっています。洗濯や掃除、自学や自主練習の時間などは、選手が自分で時間を管理して行っています。このような指導を行うことで、スタッフが選手たちにタイムマネジメントの重要性を伝える事ができているのです。

行政や大学、数多くの地元企業から心強い
バックアップをいただいています。

茨城空港がある
小美玉市の協力

市のスポーツ交流施設を寮として使わせていただき、メイン練習場である小川運動公園(夜間照明つき天然芝)や室内練習のときは体育館の使用など、様々な協力をいただいています。また、小美玉市は茨城県内で唯一空港のある市であり、遠征時の移動や選手の帰省・ご家族の訪問などに関しても、非常に便利な立地にあります。このような恵まれた環境で、選手ののびのびとした育成が行われています。

筑波大学との
強力なネットワーク

当アカデミーの森岡校長(筑波大学名誉教授)を筆頭に、テクニカルアドバイザー(中山雅雄:筑波大学准教授)、スプリントアドバイザー(谷川聡:筑波大学准教授)など、筑波大学関係者と協力しながら、活動を進めています。

生活面における
民間企業のサポート

食材、生活用品、健康器具、サッカー用具の提供や食事の安価提供、学習プログラムの実施など、サッカー面でも生活面でも選手を支えていただいております。このようなご支援をこれからも大切にし、地元を愛し地元からも愛される選手の育成を目指します。